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販売日 モード ブランド 2022年6月3日 プレミアム なし アイテム名 レア度 備考 乙女チックピアス付カチューシャ ★★ 乙女チックキラキラカーデ ★ 乙女チックパール付編み込みヘア/薄茶 ★ 乙女チックパール付編み込みヘア/桃 ★ 乙女チックビジューシューズ付タイツ ★ 乙女チックフリルスカートセットアップ/水 ★ 乙女チックフリルスカートセットアップ/桃 ★ 乙女チックボリュームシフォンワンピ/水 ★ 乙女チックボリュームシフォンワンピ/桃 ★ 乙女チックリボン付ポニテ ★
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パーティーモード(CSポータブル2)(PARTY)【CSポータブル2】 パーティーモード(CSポータブル2)(PARTY)【CSポータブル2】 関連用語 CS版ポップンミュージック ポータブル2のモードの1つ。 基本的に前作のアドベンチャーモードとそれほど大差はなく、隠し曲の出現はパーティーを開催することによる対戦を行うことで可能というのが大まかな内容。 フィールド上のマスを移動しながら、隠し曲やアイテムを集めていく。 対戦を行う場合は、今回は譜面の種類を選択できるため、プレイヤーの腕前に応じた譜面でプレイできるのが大きい。 ポッパーズポイントはポイント減少する道を通ってポイントがなくなってしまった場合はゲームオーバーとなり、スタート地点に戻される。なおこれによるペナルティはないのでご安心を。 関連用語 アドベンチャーモード あつまれ!ポップンパーティー♪#? 一覧/パーティーモード/バトル#? 一覧/パーティーモード/開催パーティー#? ポッパーズポイント 基本要素・システム
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【分類】パーティ 【プレート攻略】あり 兄の失踪をきっかけに、従者を連れて旅に出た小国の王女・アレス。 行く先で様々な事情を抱えた者達に出会いながら、彼女は世界再生を巡る巨大な陰謀に巻き込まれていく。 パーティメンバー 【★ルカリオ♀アレス】 短気、がさつ、暴力的…と、およそ女とは思えぬ行動の数々が目に余る。 が、こう見えて小国の王女。失踪した兄を探して旅をしている。 賑やかなことが好きなため、行く先々で首を突っ込んではトラブルを起こす。 親:きてき 【ブーピッグ♂クロート】 従者である黒魔術師。気弱で頼りないが打たれ強い。 王女にその身を拾われて以来絶対的な忠誠を誓っている。 親:みつ子 【★アブソル♂紅】 天櫻出身の元軍人。使用武器は銃器全般。 パーティで唯一(?)の常識者だが如何せん影が薄い。 アルセウスやプレートについて何か知っているようだ。 親:310/0 【ハピナス♀カリネラ】 妖精との混血であるが故に長命で、達観した価値観を持った研究者。 『観察』と称してパーティを傍観する彼女の瞳には、彼らがどのように映っているのだろうか。 親:剣崎龍水
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@パーティーSCをする上での基本的なマナー等を説明するページです。 初心者は熟読すべし。そんなにいっぱいないけど。 多重登録は原則禁止です この@パーティーはパーティー推奨のゲームですが、一人で数プレイヤー操作することは禁止しています。 丁寧な言葉遣いを心掛ける この@パーティーをやっている人は自分と同じように個人の考え方を持っている人間です。 親しい人なら多少砕けた表現やスキンシップは大事ですが、何も知らない人にぞんざいな言葉遣いをすると自分に不利益な評価を受ける場合が殆どです。 最初の頃に丁寧な言葉遣いを心掛けてプレイしていれば、自然と自分と親しい人が増えていき、プレイするのが楽しくなることでしょう。 荒らしには反応しない 基本的に荒らし等には対応をしたいと思いますが、管理人だけでは手が回らない場合もあります。 荒らしに反応をしたり、煽ったりすると更にエスカレートする可能性があるので、基本的に荒らしはスルーしましょう。 寄生は程々に まず寄生とは何か。寄生とは、自分より強い人の部屋などにくっついていってEXP,Goldを苦労せずに入手する行為です。 難易度が高めの@パーティーなので強い人と行きたい気持ちはあるかとは思いますが、強い人にも個人の考え方があるので、許可を貰ってからしましょう。 ただし、あまり寄生が多すぎると他のプレイヤーから人に頼ってばかりいる人として認識されてしまうので、程々にすることを推奨します。 クレクレ行為は厳禁です 人が持っている物が欲しいなら、交換,または購入しましょう。 クレクレ等をしても実際にくれる人は殆どいなく、更に自分の評価も下がってしまうので良いことはありません。 追放騎士団について 追放騎士団は荒らし行為、または限度が過ぎたクレクレ、寄生などをしている人を追放するための機能です。 軽々しく使うものではなく、誰かと掛け合ってイタズラ半分に自分の嫌いな人などを追放するための物ではありません。
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ある晴れた日のこと。 それはとある少女の――かなり思考がぶっ飛んだ少女の思いつきから始まりました。 「あたしは涼宮ハルヒ。そして今日はハロウィン。あたしが年中行事を見過ごすわけがないわ。と、いうわけで今は夜。 SOS団団員の家へお菓子を貰いに突撃よ!」 と、誰に言うわけでもなく寂しく自分の部屋で一人叫ぶのでした。 「衣装も既にバッチリよ。ありがちだけど、魔女っぽい格好をしてみたわ。ミイラ男とか、ドラキュラもいいかなって 思ったけど、補導されたら元も子も無いしね――って、あたしはいったい誰に説明してるのかしら……。 なんか腹立ってきたわ」 お疲れ様です。ちょっと親とかに可笑しな子だと思われちゃうかもしれませんが。 「うるさいわねっ!」 と、誰と言うわけでもなく突っ込みを入れるのでした。 【長門宅】 「ここが有希の家ね」 そうハルヒが言う前には、どこにでもある分譲マンションが『我、此処に在り』と言わんばかりに建っていました。 「さて、早速突撃する訳だけど……。マンションのインターホンでバレちゃ何かつまらないわね」 そう言って少し思考した後、何か閃いた様に指を鳴らしました。 「前哨戦――待ち、ね」 要するに、マンション内から人が出てくるのを待ってその隙に――不法侵入ですね。 「うるさい!」 さて、数分も経っていない内にマンション内から人が出てきました。 その人は、ハルヒの格好を見て訝しげな表情をしていましたが、我関せずとばかりに去っていきました。 そりゃそうです。真っ黒なマントを羽織り、真っ黒なミニスカートを穿き、これまた真っ黒な上着に真っ黒なソックスと靴。 そして真っ黒などこぞの魔導師が被りそうな帽子を、目深に被っています。真っ黒黒助です。 おまけに盗みに使いそうな白い大きな袋なんかも持っています。不審者丸出しです。 「うるさいって言ってんの――うおっと!」 そう言いつつ、閉まりそうだった自動ドアの間に黒い革靴を突っ込んで止めます。 当然自動ドアは再び開きますので、ハルヒは身を躍らせて中に入ります。 「まずは第一関門突破よ!」 そう嬉しそうにガッツポーズをとり、目を輝かせます。 でも不法侵入ですので。 そんなこんなで長門宅の玄関前に辿り着いたようです。 「有希の驚く顔が見てみたいわぁ……」 そういやらしい笑みを浮かべて言います。どう見てもイタズラ程度では済みそうにはありません。 「さて、インターホンを……」 ハルヒの指が玄関横のボタンを押そうと伸びました。 すると、 「……」 音も無くドアを開けて、無垢な瞳――今は少しイタズラそうなのが混じってますが――を向ける少女とハルヒは目が合いました。 「……」「……」 二重の沈黙がかなりの間流れたあと、ボブカットの髪型をした少女が口を開きます。 「……トリックオアトリート?」 「……違うわ、有希。それはあたしが言うのよ……」 そうハルヒが言うと、有希と呼ばれた長門は残念そうに、 「……そう」 そう呟きました。 「それはそうと。有希、お菓子はあるかしら?」 ハルヒがそう言うと、長門はコクリと頷きました。 「入って」 そう言って家の奥に足音なく戻っていく長門に続いて、無礼もここまで来るともう無礼じゃないよね? と思える勢いでハルヒはズカズカと入っていきました。 そしてその部屋にあったのは、 「……あげる」 「……」 部屋の半分以上をお菓子が占めるという、お菓子好きには堪らない光景――ではなく、 「ねえ、有希。ちょっとこれは張り切りすぎだと思うわ……」 さすがのハルヒにとっても異常な光景なのでした。 「……そう」 またも長門は残念そうに呟きました。 その後、とりあえず適当な量のお菓子を拝借したハルヒは、 「有希も来なさい。みんなでハロウィンパーティーよ!」 そう言いました。 それを聞いた長門は、 「……」 無言のまま隣の部屋に行き、襖を閉めたと思ったら十秒もしない内にまた開いて、 「……」 いつぞやの文化祭の衣装を着ていました。制服もそのままです。 そのうちに秘めた瞳は子供のようでした。 (はやく、はやく、はやく、はやく、――) どう思ってもやる気満々でした。 【みくる宅】 さて、その勢いでマンションを出た二人はその勢いのまま朝比奈みくるの家へ行きました。 「でも、よく考えたらみくるちゃんの家知らないのよね、あたし」 その勢いもここまでかと思われました。 「わたしが知っている。付いてきて」 長門が凛とした瞳でハルヒを見ました。そして次の瞬間には高速ダッシュです。Bダッシュです。 「さっすがユッキー! 頼りになるわ!」 ハルヒも負けず劣らずそれに付いて行きました。 果たしてこの人たちは人間なのでしょうか……。 「情報連結の解――」 ごめんなさい。 「着いたわ!」 「……着いた」 あっと言う間に朝比奈みくる宅です。本当にあっという間です。 そして朝比奈みくる宅の描写は都合上省かせて頂きました。あえて言うなら白いぬ――いえ、気にしないほうが吉でしょう。 「さーて、みくるちゃんからたっぷりお菓子をせしめましょうか」 「せしめようか」 二人がかなりダークな笑みを浮かべます。 その表情のまま、玄関先のブザーに手を掛けました。不審者丸出しです。 ぴーんぷぉーん そんな間の抜けた音が聞こえた後、 「はぁーいはいはい。ちょっと待ってくださ――ふあ!? きゃあああ!」 どんがらがっしゃーん そんな慌しい音が響きました。 そしてドアが開きます。 「ぐすん……。なんであんなところにポリバケツが……?」 そんな意味不明な事を言いながら出てきました。ついでにパジャマ姿に頭の青いポリバケツも謎です。 「トリックオアトリート!」「トリックオアトリート」 突然大声が辺りに轟きました。普通に近所迷惑でした。 「ふぇええ!? な、なんですかぁ? なんなんですかぁ?」 二人の大声に――主にハルヒの――驚いた様子のみくる。まあ当然です。 「みくるちゃーん。さあ、ちゃっちゃとお菓子を出しなさーい!」 「……お菓子を要求する」 二人の魔女がパジャマの美女にお菓子を要求しました。 この状況に頭がついて行かない様子のみくるは、文字通り目を回していました。 「ふぇ? ふえ~? 魔女がお菓子を。お菓子が魔女で。魔女魔女お菓子?」 意味不明なことを言い出しました。 「何言ってんのよみくるちゃん。さあ、さっさとお菓子を出しなさい」 「……出すがいい」 二人が言いながら手を差し出します。 「ええっと……。な、なんでですかぁ?」 みくるが本当に言ってる意味が分からない様に言います。未来にはハロウィンは無いのでしょうか? まあどうでもいいです。 「なにって、あんた。ハロウィンよ? もしかして知らないの?」 「はろうぃん……?」 「お菓子をくれないとイタズラするぞーっていう、英国辺りの伝統行事の事よ」 多少違ったりしてるかもしれませんが、それは些細な事なので省略です(適当な事言ってすいません)。 「あー……あー……。もしかしたら、あれのことかも……」 みくるは何か思い当たる節があったようです。 「ちょっと待っててくださぁい」 そう言って家の奥へ駆けて行きます。 十分後。 「あ、あのぉ……。すいません、今はお菓子が無くて……。そのぉ……」 そう言っておずおずと差し出してきたのは、 「これじゃあ、駄目ですかぁ?」 固焼きせんべいでした。 「駄目に決まってんでしょうがぁ! いい? みくるちゃん。こうゆうのはもっと日本離れした様なお菓子が適切なの! たぶんきっと!」 ハルヒはそんな事を言いながら、結構適当な事を言っています。お煎餅もお菓子の類でしょうが、ハルヒ的には駄目なようです。 「……」 長門はそのお煎餅をじいっと見入っています。長門的にはOKな様です。 「さあて、お菓子をくれなかったから……。イタズラしちゃうわよー!」 「イタズラしちゃうぞー」 「ひ、ひぇぇえええぇぇええ!」 秋晴れした夜空に、少女の悲鳴が木霊しました。 【古泉宅】 「ふぇ~。涼宮さん、これ寒いですよぉ」 街灯が並ぶ道を歩きながら、魔女二人と―― 「文句言わないの。それしか無かったんだから」 黒猫が一匹でした。 猫耳にしっぽ、首輪に鈴という三点セットはもちろんのこと。体には、胸に黒い毛皮が巻きついています。それだけでした。 腰には黒い毛皮のミニスカートを。手足には肉球もどきのついた黒毛の手袋とブーツを履いてました。 「ちょっと露出しすぎじゃないですかぁ? ふぁ、ふぁくしょん。う~、寒いですぅ……」 「……」 そんなみくるに見かねたのか、長門は自前の黒いマントを着せました。 「ふぁ? あ、ありがとうございます……」 「いい」 「まったく、有希は優しいんだから」 そんなこんな言いながら、三人娘は次の家へと向かいました。 古泉の家へと。 三人は古泉宅へ到着したのですが、またも描写は省かせて―― 「ふーん、結構こぢんまりとしてるのねー」 「ここが古泉君家なんだぁ……」 「……」 彼女達の発言で補っておいてください。 「さぁて、行くわよ。準備はいいかしら?」 「は、はーい」 「……いい」 何故かハルヒは二人の了承を得てから、古泉宅の呼び出しブザーを押しました。 すると、二秒もしない内に扉が開きました。 「はい、どなたで――」 『トリックオアトリート!!』 三人娘は元気良く――主に誰とは言いませんが――言いました。 「おわ! なんですか? ……ああ、もしやハロウィンですか?」 一瞬戸惑うものの、三人の格好を見て状況を把握したのでしょう。さすが古泉といったところです。 「そうよ! さあ、お菓子を出してもらおうかしら!」 「お、お菓子くださぁい!」 「お菓子を要求する」 三人娘は一気に畳み掛けます。 「あはは。わかりました、少々お待ちを」 そう言って古泉は家の奥へと戻っていきました。 数秒後。 「お待たせしました。これぐらいの量なら、足りますかね?」 その量と内容は、まあ当たり障りの無い無難なところと言ったところでしょうか。 「ふむふむ、さすがはSOS団の副団長ね。いいわ! イタズラは無しにしといてあげる!」 「ありがとう~」 「感謝する」 三人娘の返事を聞いて古泉はホッとした顔をしました。 「んで、古泉君。今からキョン家行くんだけど、なにかハロウィンに相応しい様な衣装とか持ってるかしら? 無いならあたしの――」 「ふふふ、ご安心を。このような事もあろうかと、準備をしておきましたよ」 古泉はハルヒの言葉を遮り、待ってましたと言わんばかりの得意気な顔をします。 「あら、そうなんだ。じゃあ、ちゃっちゃと着替えてきてくれる?」 「了解しました」 そう言ってまた家の奥へ消えて行きました。 また数秒後。 「あら、早いのね。って何よ、なんにも変わってないじゃない」 さっきの姿のままの古泉に、ハルヒは少し顔をしかめました。 「ふっ、ご安心を。ちゃんとこちらに――」 「なに? それ……」 見ると、石模様をした何重にも折りたたまれた四角い物を持っていました。 「ぬりかべは、ご存知ですか?」 突然そんなことを言い出しました。 「ぬりかべって、妖怪のアレよね」 「ええ、そうです」 「……なんで?」 あからさまに怪訝そうな顔をするハルヒに、古泉は至って普通に応えました。 「いえ、皆さんどうやら西洋の衣装を着られている様なので。ここは一つ、日本の妖怪も参戦させてみようかと」 「あ……そ、そうなんだ」 「ええ、そうなんです」 ハルヒは顔を多少引きつらせて言いました。 古泉は楽しそうに返しました。 (……絶対ドラキュラとかの方が似合うと思ったんだけど) ハルヒはドラキュラの衣装を持ってきていました。 でもそのことを、ハルヒは言いませんでした。 【最終ミッション:キョン宅】 「さて、ハロウィンも残すところ最後ね」 オレンジのアクセントをところどころに効かせた真っ黒な魔女が言います。 「……」 北高の制服の上に黒いマントと帽子を被った魔女(?)が沈黙で返します。 「あとは、キョン君の家かぁ」 ちょっと肌の露出が多い黒猫が言います。 「彼の反応が今から楽しみです」 前方の四角い面積に顔と手を突き出した石の壁が一人ごちます。 そして四人の不審者は歩いていきます、最後のSOS団員の家へと。 やがて、キョン宅の前へと辿り着きました。角地の一軒家です。 「さて、みんな。準備はいいかしら?」 ハルヒがその玄関の前で、団員三名を見渡しました。 「はぁーい」 「いつでもどうぞ」 「……いい」 三者三様の返事が来たところで、ハルヒは神妙に頷きました。 「みんな、今までよく付いてきてくれたわ。途中誰も脱落せず、愚痴をこぼ……したりすることもあったけど」 そういってみくるの方をみます。みくるは、ひぃと小さい悲鳴を上げました。 「そんなことも全部含めて、SOS団。そう、SOS団なのよ! いい? これが最後の戦い、聖戦。ジハードよ! みんな、行くわよぉ!」 ハルヒが片腕を掲げ上げて高らかに雄叫びをあげました。 「お、おー!」 「おー!」 「おー」 三人もそれぞれ複雑な顔をしつつ返します。 それを頷きで返したハルヒは玄関に向き直り、 「そぉい!」 ハルヒの神速とも呼べる勢いのブザー押しが決まろうとしたその瞬間―― 「……何してんだ? お前ら」 玄関ドアを開けたキョンと、ハルヒは目が合いました。 「……」 「……」 「……」 「……」 「……」 とりあえず、沈黙がせせら笑うかのようにその場に訪れました。 「えーっと、なんだ。ハロウィンか?」 キョンも彼らの格好を見て判断したようです。 「ハルヒは、魔女か」 アヒル口をしたハルヒを一瞥します。 「長門も、文化祭のやつか。魔女だろ?」 長門はその言葉に数ミリ単位の頷きで返します。誰もわかりません。キョン以外には。 「朝比奈さんは……黒猫ですか? 可愛いですね」(セクスィだ……) 「ふぇ? あ……ありがとう……」(きゃーきゃー) 鼻の下を伸ばしたキョンと、顔を赤くしたみくるを見て何を思ったのか。ハルヒはとりあえずキョンを殴っときました。 「ごふっ……。お、落ち着けハルヒ。まあ、なんだ……。お前も似合ってるぞ。長門もな」 そう言いながらキョンは、ハルヒの目深に被った帽子を持ち上げて言います。目もバッチリ合っちゃいました。 「な、なによ……後付じゃない……」 ハルヒはぶつぶつ言いながら俯きました。でも満更でもなさそうです。 「……」 長門はそんな二人を見てちょっとムッとしてる様子でした。誰にも分かりませんが。 「それで……。お前のそれは……」 「僕ですか?これはですね――」 そう言う古泉を遮る様に、キョンは片手を前に突き出して静止しました。 「いや、言わなくていい。言ってくれるな。どうせヌリかべとか言い出すんだろ。ウケ狙いなのか何なのか知らんが――確かに、ユニークだぞ。だがな、ちょっとは空気を読め、古泉。――だからその得意そうな顔をやめろ」 一気に捲くし立てます。結構酷い事言ってます。 「ふっ……やれやれ」 これだから、と言わんばかりのニヤケ面でやれやれという仕草をします。が、それも滑稽でした。 こいつは……と呟いて、何を諦めたのか。キョンは溜息をつきました。 「ところであんた、その格好は何よ?」 ハルヒが思いついたように言いました。 ハルヒが言うところのその格好とは、キョンが首にボルトのネジの玩具をつけて、顔面に縫い目と蒼白な顔。目の下にクマ。 とまあ言ったところの、いわばフランケンシュタインの格好でした。 「ああ、今妹の友達とかがいっぱい来てて――まあ、ハロウィンパーティーってところだな」 キョンは少しぐったりしながら言いました。 「ふーん、そうなんだ」 そう言ってハルヒは仏頂面をしますが、すぐに子供の様な笑顔を見せました。 「じゃあ、あたしたちも混ぜてもらうわよ。キョン!」 その言葉を聞いたキョンは、ブラック無糖のコーヒーを間違って飲んでしまった時の様な表情を作りました。 「い? マジでか?」 「大マジよ」 ハルヒが瞳を輝かせるのを見て、キョンは諦めたようです。 「分かったよ。好きにしろ」 そういって、玄関ドアを目一杯開きます。 「ようこそ、我が家のハロウィンパーティーへ」 そしてその夜、キョン宅が一層騒がしくなったのは言うまでもありません。 『トリック・オア・トリート!』 それは、ある晴れた日の夜の出来事でした。 ―おしまい― 【おまけ】 キョンの家の玄関ドア付近に、物陰が見えました。 「……」 その物陰は、キョン宅から聞こえてくる賑やかな声を恨めしそうに、そして寂しそうに聞いてそこに佇んでいました。 「……面積が広すぎて、入れませんでした……」 そう誰かに説明するように呟いたのは、古泉でした。 「……マッガーレ」 長い長い夜に、冷たくなってきた秋風が四角い壁を嘲笑うかのように吹き出しました。 これもまた、ある晴れた秋の日の出来事。
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同名アイドル [パジャマパーティー]黒川千秋(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [パジャマパーティー]黒川千秋+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 [部分編集] 同名アイドル 黒川千秋 [気高きプライド]黒川千秋 [黒真珠の輝き]黒川千秋 [セレクトメイド]黒川千秋 [部分編集] [パジャマパーティー]黒川千秋(特訓前) データ [パジャマパーティー]黒川千秋 属性 クール レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 1860(1コスト比186) Lv1守備値 1560(1コスト比156) 最大攻撃値 4883(1コスト比488.3) 最大守備値 4095(1コスト比409.5) コスト 10 移籍金 3,000マニー 特技 クールスター(クールタイプの攻 中アップ) 入手 「パジャマパーティー」コンプガチャ(2012/04/30~2012/05/14)「新・パジャマパーティー」スカウト券付ガチャ(2012/10/17~2012/10/25)「新春アイドルコレクション」福袋付ガチャ(2012/12/31~2013/01/04) [部分編集] プロフィール アイドル名 [パジャマパーティー]黒川千秋 フリガナ くろかわちあき 年齢 20 身長 163cm 体重 45kg B-W-H 86-57-86 誕生日 2月26日 星座 魚座 血液型 B型 利き手 右 出身地 北海道 趣味 クラシック鑑賞 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「…なにかしら。どうせ私がこんなパジャマを着てるのが子どもっぽいとか言いたいんでしょう? いいじゃない…私だってオフは年頃の女の子なんだから。アナタ、そんな顔しないでよ、もう…。」 親愛度UPコメント 表示 「そろそろ色々ランクアップをお願いしたいわね、○○さん」 親愛度MAXコメント 表示 「甘い言葉とか、優しい空気とか、そういうの苦手なの。女の子同士だって喋れないんだから、アナタに言える訳ないじゃない…」 リーダーコメント 「私たちの、ステージよ」 あいさつ 「今日くらい、休んでもいいわ」 あいさつ 「こういう時間、悪くないわね…」 あいさつ 「夜は喉の乾燥に気を付けているわ」 あいさつ 「美里って変わってるけれど、悪い人ではないわ。優しいもの」 あいさつ 表示 「○○さんは子どもみたいね。何故か放っておけない…」 仕事終了時 「私たちに任せなさいよ」 仕事終了時 「仕事なのだからこの程度当然よ」 仕事終了時 「自分のことを話すのは苦手なの」 仕事終了時 「歌についてだったら、負ける気がしないわ。いえ、負けたくない」 仕事終了時 表示 「○○さんに、もっと私の長所を見つけて欲しいわ…!」 [部分編集] [パジャマパーティー]黒川千秋+(特訓後) データ [パジャマパーティー]黒川千秋+ 属性 クール レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 2232(1コスト比223.2) Lv1守備値 1872(1コスト比187.2) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 3210(1コスト比321) Lv1守備値(MAX特訓時) 2692(1コスト比269.2) 最大攻撃値 7395(1コスト比739.5) 最大守備値 6202(1コスト比620.2) コスト 10 移籍金 4,500マニー 特技 クールスター(クールタイプの攻 中アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [パジャマパーティー]黒川千秋+ フリガナ くろかわちあき 年齢 20 身長 163cm 体重 45kg B-W-H 86-57-86 誕生日 2月26日 星座 魚座 血液型 B型 利き手 右 出身地 北海道 趣味 クラシック鑑賞 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「独りでもトップは目指せるけど、誰かと一緒も悪くはないわ。相乗効果ってものかしら。それが気心の知れたメンバーなら尚更よね。もちろん、アナタと組んでこそ発揮できる力もある。わかってるわ」 親愛度UPコメント 表示 「少しだけ、話をしましょうか。○○さん、何か話して?」 親愛度MAXコメント 表示 「○○さんって不思議ね。ずっと昔から私を知っていたみたい。アナタになら、私の事を分かってもらえそうな気がするわ」 リーダーコメント 「…行くわよ!」 あいさつ 「今日くらい、休んでもいいわ」 あいさつ 「こういう時間、悪くないわね…」 あいさつ 「肌を出す衣装…誰の趣味かしら」 あいさつ 「私だってかわいいものは嫌いじゃないのよ、○○さん」 あいさつ 表示 「○○さん、今日は家まで送ってもらえるかしら?」 仕事終了時 「私たちに任せなさいよ」 仕事終了時 「仕事なのだから、この程度当然よ」 仕事終了時 「ダンスは派手な子に任せるわ」 仕事終了時 「目標は実力より高くなければ意味がないわ、○○さん」 仕事終了時 表示 「少し肩肘張りすぎてた、かな。今は自然体だわ。貴方の前でもね」
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同名アイドル [パジャマパーティー]間中美里(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [パジャマパーティー]間中美里+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(ひな祭りLIVEツアーカーニバル ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル 間中美里 [プリマヴェーラビアッジョ]間中美里 [デビリッシュゴシック]間中美里 [部分編集] [パジャマパーティー]間中美里(特訓前) データ [パジャマパーティー]間中美里 属性 キュート レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 1240(1コスト比155) Lv1守備値 1440(1コスト比180) 最大攻撃値 3255(1コスト比406.9) 最大守備値 3780(1コスト比472.5) コスト 8 移籍金 2,900マニー 特技 なし 入手 「パジャマパーティー」コンプガチャ(2012/04/30~2012/05/14)「新・パジャマパーティー」スカウト券付ガチャ(2012/10/17~2012/10/25)「新春アイドルコレクション」福袋付ガチャ(2012/12/31~2013/01/04) [部分編集] プロフィール アイドル名 [パジャマパーティー]間中美里 フリガナ まなかみさと 年齢 20 身長 160cm 体重 46kg B-W-H 84-57-85 誕生日 11月6日 星座 蠍座 血液型 AB型 利き手 右 出身地 神奈川 趣味 旅行 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「ん、このパジャマはもちろん自前ですよぉ? 寝るときはいつもコレなの。うふふ、なーに想像してるのぉ? 泊りがけの仕事でもあれば、着る機会もあるかもね。旅番組ロケとか、どうですかぁ?」 親愛度UPコメント 表示 「○○プロデューサー、もっと私を信頼してくださいよぉ」 親愛度MAXコメント 表示 「この間○○プロデューサーの寝顔見ちゃいましたぁ。結構かわいいんですね♪そういうとこ見せてくれるの嬉しいですぅ」 リーダーコメント 「ふぁ~…あらぁ?」 あいさつ 「おなかすいたー…夜食とかは?」 あいさつ 「かわいいって良いことよねぇ?」 あいさつ 「旅行が好きだから、枕変わってもどこでも寝れるのよー」 あいさつ 「みんなで旅行に行けばいいのよ」 あいさつ 表示 「パジャマって無防備でセクシーよねぇ… ところでどこ見てるのぉ?」 仕事終了時 「あら、ロケじゃないんですねぇ」 仕事終了時 「もっと色んな場所が見たいなぁ」 仕事終了時 「よぅし張り切っていこうかぁ!」 仕事終了時 「あの人ああ見えて可愛いところあるんだから…あ、これヒミツね?」 仕事終了時 表示 「一人で頑張らなくて良いんですよぉ、○○プロデューサー」 [部分編集] [パジャマパーティー]間中美里+(特訓後) データ [パジャマパーティー]間中美里+ 属性 キュート レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 1488(1コスト比186) Lv1守備値 1728(1コスト比216) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 2140(1コスト比267.5) Lv1守備値(MAX特訓時) 2484(1コスト比310.5) 最大攻撃値 4930(1コスト比616.3) 最大守備値 5724(1コスト比715.5) コスト 8 移籍金 4,350マニー 特技 なし [部分編集] プロフィール アイドル名 [パジャマパーティー]間中美里+ フリガナ まなかみさと 年齢 20 身長 160cm 体重 46kg B-W-H 84-57-85 誕生日 11月6日 星座 蠍座 血液型 AB型 利き手 右 出身地 神奈川 趣味 旅行 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「こうやってみんなで歌えるのも楽しいよねぇ。アイドルにならなかったら、みんなにも会えてなかったかと思うとフシギな感じ。もちろん、○○プロデューサーさんにもですよぉ!」 親愛度UPコメント 表示 「うふふっ華麗なターンだったでしょう、○○プロデューサー」 親愛度MAXコメント 表示 「○○さん、私が前にあげたストラップってまだ持ってるぅ? ふふっ、新しいのあげよっか? それとも一緒に買いに行くぅ?」 リーダーコメント 「任せてくださぁい!」 あいさつ 「おなかすいたー…夜食とかは?」 あいさつ 「かわいいって良いことよねぇ?」 あいさつ 「夜は長いんだから…ね?」 あいさつ 「最近あまり遠出ができないのよねぇ、○○プロデューサー」 あいさつ 表示 「○○さんは、一日どれくらい私のコト考えてますかぁ?」 仕事終了時 「あら、ロケじゃないんですねぇ」 仕事終了時 「もっと色んな場所が見たいなぁ」 仕事終了時 「智香ちゃん、元気すぎて息合わせるのが大変なのよぉ」 仕事終了時 「どんな仕事も楽しまなきゃねぇ」 仕事終了時 表示 「○○さん、久しぶりにお休みとって旅行いきません?」 [部分編集] セリフ集(ひな祭りLIVEツアーカーニバル ライバルユニット) パジャマパーティー(メンバー:間中美里/若林智香/黒川千秋) セリフ 内容 出現時 「各地のひな祭り巡りするのいいかもぉ。でも今はLIVEが先よね」 Live開始時 「ひな祭り巡りツアーどうかな?」 勝利 「勝っちゃったし、今回は私たちのひな祭りを堪能かなぁ♪」 引き分け 「引き分けならさ、私と一緒にひな祭り巡りツアーに出発しよぉ♪」 敗北 「あぁ…負けちゃったぁ。後は見る方で、ひな祭りを楽しもうかな」
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【企画】デュエパーティーパックを作ろう 企画者:アズライト テーマ デュエマ版EDHこと「デュエパーティー」、今のところβ版ではあるが大まかにはEDHと同じと言える さてそんなEDHにはEDH向けのパックがいくつかある、統率者を複数使えるカードとかが入ってるらしい だったらデュエパーティー向けパックがあってもいいよね! ルール パック名には「デュエパーティーパック」を付ける 一人で作るのも合作にするのもOK、合作にする場合は「【合作】」をつける パックには何らかのテーマを立てる(「○○主催のパーティ」みたいな感じで) 収録カードには「デュエパ-ティーでしか使えない」「デュエパーティーで使うと面白い」「デュエパーティーで使うとさらに強い」カードを多く収録する テンプレート 作者:(作者名) パック名? 作品一覧 作者:メイカ 楽しめデュエパーティーパック!~Break the Common~ 作者:アズライト デュエパーティーパック ドキンダム・フェスティバル! 作者:wha IP-09 「アイデアパック09:デュエパーティーパック」 DM23-BDX「エキサイティング・デュエパ・デッキ 超速の電磁旋竜」 DM23-BDY「エキサイティング・デュエパ・デッキ 災厄の匣」 作者:シザー・ガイ デュエパーティーパック「英雄たちの帰還」 作者:(作者名) 《(作品名)》 《(作品名)》 《(作品名)》 コメント 趣旨とは少し外れるかもしれないですが参加させていただきます。 -- メイカ (2022-12-08 13 47 14) 参加させていただきます。 -- wha (2022-12-11 17 06 30) まだデュエパーティーのルールすらまともに覚えきれていませんが、参加させてもらいます。 -- シザー・ガイ (2022-12-26 10 11 38) 名前 コメント
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スランバー・パーティーをお気に入りに追加 スランバー・パーティーのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット スランバー・パーティーの報道 「いったい何者?」セレブ美女のハートを射止めた謎男子たち(ELLE DIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スランバー・パーティーとは スランバー・パーティーの51%は濃硫酸で出来ています。スランバー・パーティーの40%は柳の樹皮で出来ています。スランバー・パーティーの7%は白インクで出来ています。スランバー・パーティーの2%は華麗さで出来ています。 スランバー・パーティー@ウィキペディア スランバー・パーティー Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ スランバー・パーティー このページについて このページはスランバー・パーティーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスランバー・パーティーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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りんれんぱーてぃーないと【登録タグ NexTone管理曲 り 曲 立秋 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:立秋 作曲:立秋 編曲:立秋 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 今宵は朝まで踊ろうぜ! 歌詞 (ピアプロより転載) リンレン☆パーティトゥナイト! トゥットゥール トゥットゥルー タッター ララパッパ ダンシング トゥナイト トゥットゥール トゥットゥルー ラッパー ルルタッタ ウォウウォウイェー↑ 良い子 悪い子 とりあえず寄ってけよ もう 始まるぜ ここは 誰もが 楽しくなれる場所 寄って行かない? ほら 浮かない顔して 何か嫌なことでもあったんじゃない? なんて 聞かないけど。 君と 一緒に この狭い部屋の中 踊ってみたいんだ だから リンレン☆パーティトゥナイト! さあ 揺らせ今夜は果てるまで 箱の中で ほら 揺らせ頭イカれるまで 音に任せて 今宵は 朝まで リンレンパーティナイト おやおや どうしたんだい もうおしまいかい? ほらほら 踊ろうぜ 夜はまだ長いぜ? ほらほら 踊ろうぜ 夜はまだ長いぜ! 仕事に 勉強に なんだかんだ みんな 重たいもの背負ってんでしょ? ほらよ こっち来なよ 何もかも忘れて 君もここで踊り明かそうぜ リンレン☆パーティトゥナイト! まだまだ さぁ これから! さあ 揺らせ今夜は尽きるまで 身体まかせ ほら 揺らせ鼓膜破れるまで 音に乗せてさ 今宵は 朝まで 踊ろうぜ ナナナ リンレン☆パーティトゥナイト! トゥットゥール トゥットゥルー タッター ララパッパ ダンシング トゥナイト トゥットゥール トゥットゥルー ラッパー ルルタッタ ウォウウォウイェー↑ コメント おもしろいww -- 名無しさん (2012-12-09 20 07 34) パーティートゥナイトwwww -- はう (2013-03-02 21 28 35) 三菱w -- 名無しさん (2013-11-22 09 50 00) 今夜は朝まで踊ろうぜぇ! -- 名無しさん (2013-11-22 15 46 14) これがあってリンレンロマンティックナイト入ってないのがイラッとくる -- 呪音キク (2013-11-29 22 20 54) いい -- 名無しさん (2016-06-13 23 22 04) ↑2 リンレンロマンティックナイトはミキミキ★ロマンティックナイトのカバーなのでないと思います -- エンジェルサタン (2017-11-30 22 22 48) 名前 コメント